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第3回グループ展

芸術の秋本番、三回目を迎えた三火会グループ展は元町から仮想ギャラリー "3rdSpace" に場所を移しオンラインでの開催になりました。皆さまのいつもに増しての力作が勢揃い、一緒に楽しみましょう。

サムネイルをクリックすると拡大表示されます。

あえて作者さんのお名前を掲載しておりません。描かれた方を想像しながらお楽しみいただく趣向です。後続のタイトルとコメントもご覧くださいね。


夏の花と果物1

No.1

夏の花と野菜です。久し振りに描きましたが、なんとかまとまりました。



夏の花と果物2

No.2



大日如来

No.3

仏画6作目となる今回も水彩絵の具と顔彩を使って着色しました。

台座の蓮弁は葉先を「胡粉」という白色の日本画絵の具でくまどりを入れていわゆるボカシを、また仏様の光背は「赤金」という日本画絵の具で金色を入れていますので実際の絵では美しく黄金に光り輝いています。

いずれも写真では全く表現されないのが残念です。



合掌造りの民家 白川郷

No.4

以前、訪れたときに描いたものです。

お馴染みの画題ですが、実際に見ますとやはり描きたくなるものです。

2階部分の赤いものは干し柿です。

広い板の間の大きな囲炉裏が思い出されます。



朝靄に浮かぶタージ・マハル

No.5

この絵は、BS6chで放映されたテレビ番組「インド タージ・マハル」からの1シーンを描きました。

タージ・マハルと言えば、美しいシンメトリーの正面の庭園から見た純白の姿を思い浮かべられると思いますが、この絵は建物の裏を流れるヤムナー川の朝霧に浮かんだ後ろ姿のタージ・マハルです。

ムガール帝国の皇帝が36歳で亡くなった妃のために22年の歳月をかけ1653年に完成させたというお墓で、日本では家康の江戸開府から50年後の頃のことです。



始まりの地

No.6

旅先でふと見かけた絵を描く姿。強い憧れを感じて人生後半の目標に。



室生の朝

No.7

室生の民宿に泊まりました。朝の散歩でひっそり色づく山あいの公園「芸術の森」へ。

モニュメントの数々が、緑のなかに溶け込むような静かな佇まいです。



鹿しかいない奈良

No.8

GWが終わった奈良公園。いつもは観光客でにぎわう新緑の季節ですが、鹿しかいない?



シクラメン

No.9

シクラメンの花は小さな焚火の炎に似ている気がします。暖かい雰囲気が出せるようになりたいです。



山ガール・眠る

No.10

モデルさんに、山の雑誌を眺めながら寝落ちした山ガールに扮してもらいました。ポーズからストーリーを考えるのも楽しいです。



黄昏の明石2号線

No.11



御酒神社(三木市)

No.12

三木の方にゴルフに行く道筋に、素朴な神社やお寺があって、いつかはスケッチにと思っていました。グループ展用にと10月の初旬にでかけました。御酒と書いて(みさか)と読むそうですが、「おみき」とも読むことができ、三木の語源になったという説があります。古い素朴な社で、右端にある大きな岩がもともとのご神体だったそうです。軽く描こうと思いながらついつい塗りたくってしまいました。いつまでも進歩しません。



脇町(徳島県)の商家

No.13

以前訪れた「うだつ」で有名な脇町の商家の写真をもとに描き起こしました。他府県への越境が許されたら再訪したいと思っています。



高原の教会

No.14

久しぶりに描いたので思うように描けず、反省です。早朝の清々しさを表現したかったのですが。。。



熊野古道から

No.15

熊野古道では、雨が今にも降る手前での状況で、山並みと、手前の木々の表現が難しかったです。



漁夫の砦1

No.16

昨年行ったハンガリーの風景です。建物は、「漁夫の砦」と言います。近代に建てられていますが、急な丘の上に不思議な形の建物がいろいろあり、面白い所です。



漁夫の砦2

No.17



ドナウ川の朝

No.18

ドナウ川です。趣のある橋がたくさんかかり、有名な鎖橋もその一つです。



グリーンの印象・イーストベルゴット村

No.19

王軍氏の作品『グリーンの印象・イーストベルゴット村』の模写です。



Lily&Mary

No.20


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コメント: 1
  • #1

    櫻井 正 (木曜日, 22 10月 2020 19:58)

    No.3:他のどの仏画よりも(といったらお叱りを受けるかもしれないが)綺麗な大日如来様、右下を向き加減な目が、世の中の人間、ウィルスにいい加減にせい!と優しく仰っているよう。。。実物を是非観たいものであります。